<25th Jan Wed>
今朝は一年に一度の大切なバービカンの切符購入(→こちら。目玉はバルトリ、カウフマン&ダムラウ、キーシン、ベンゲロフ等)。 良い席をたくさんバスケットに入れたのに、なんと最後にパソコンのページがフリーズして進まなくなり、切符はバスケットに入ったまま滞るという最悪の事態に。バービカンのせいではなく、私だけの問題で、しばらく待ったけど埒明かないので諦めて仕方なく別の切符を買ったけど、執念でチェックし続けたら数時間にリリースされたので何枚か拾い直しました。結果はまあまあだけど、ったく、この忙しい時に半日無駄にしたわ。オペラやコンサートの切符購入は本当に精神衛生上よろしくないです
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1月23日、リハーサルに続いて2度目のWritten on Skinに行きました。
10日にリハーサルの出待ちで、「23日にオランダからレイネさんもいらして二人で着物で行くからね」、と伝えたのを覚えていたとは思えないけど、イエスティン君は舞台横の私たちに気付いてくれて、カメラ視線を向けてくれました。 かぶりつきコンサートでは気付いてくれるイエスティン君、広いオペラハウスの客席でも見つけてくれたなんて嬉しいけど、そうなると緊張するし手振ったりしちゃったりして良い写真が撮れないのが歯がゆいですが、ま、記念ですから。
↑ 「ほら、あそこに僕のファンが二人いるんだよ」、 ↓「あら、ほんと」。
「舞台から君たちが見えたよ」、とステージドアで。
胡蝶蘭さんも着物でいらしたので、三人でイエスティン君を囲んで。 これじゃあ、どんな着物姿かわかりませんけどね。
これです。開演前に記念撮影。 わーい、楽しい三人着物!
シックな胡蝶蘭さん、中世柄の帯が今日のオペラにぴったりのレイネさん、椿柄はいいとしても、雪輪の帯に桜が散って季節ちぐはぐの私。
翌日もレイネさんと着物で又ここに来ましたよん。
尚、Written on Skinには来週また行くことになりました。
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