<4th Sept Mon>
ケイト妃、第3子ご懐妊! めでたいことでございます。
つい最近故ダイアナを偲んでおセンチになってたイギリス国民に今度はありがたい明るいニュースを提供してくれるなんて、グッドタイミング。 王室の冠婚葬祭は国民の一体感を高めるのに役立つわけですからね。
今回も醜いつわりで苦しんでるのは気の毒ですが、出産がもっとも重要な役目ですから、頑張って頂きたいです
もちろんこれが最後ではなく、なにが起こるかわからないこのご時勢ですから予備は要るし、王室の子供は使い道がいくらでもありますから、多ければ多いほど良いわけで、少なくとも3人、出来れば5人、なんなら10人でも
なにかと比較されることの多いデンマークの皇太子妃は既に4人も産んでますからね、ケイト妃もメアリー妃には負けたくはないでしょう?
既に次は女の子で名前はアリスというのが賭け率ナンバーワンらしくて、たしかにアリスという名前はロイヤルファミリーに馴染みがあるので大いにあり得ますが、フィリップ殿下のお母様アリスのことが話題になったらちょっとやばくないか?(→こちら)。
それはさておき、次は男女どちらでもいいので、ケイトさんも今回は気楽ですよね。多少変なのが出てきても、引き立て役になればいいわけだし。
双子だといっぺんにダブルになって効率良いし絵になってベストだけど、それはないのかな? デンマークにもモナコにも男女の双子が生まれてて、羨ましいんですけど。
羨ましいといえば、同年代の知人友人で孫がいる人はたくさんいるわけで、うちにも早くできないかなあ? って、もうすぐ30歳になるうちのムスメはまた長期出稼ぎに行っちゃったしね。 「孫のお守りをするのに忙しくなるので、もう仕事は出来ません」というのが私のリタイヤのベストシナリオなんですが、そんなに上手くはいかないでしょうから、期待しないで、いまのうちにあれこれ楽しんでおきましょう。