<9th Jun Wed>
バイデン大統領が11日からのG7サミット出席のために今日イギリスに到着。英米の関係は深いですから、女王様に謁見の予定もあるようです。まさかハリーとメーガンのことは話題にしないでしょうが。
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カリフォルニアのクソ夫婦の娘の名前を聞いたときの私のショックと怒りは↓ですが、
これが、名前について事前に相談したのかどうかが矛盾する妙な展開となってて、
Peopleによると、クソ夫婦は発表する前にビデオチャットで女王様に名前のことも相談したと、二人のスポークスマンが言ってます。「女王様の承諾なしにするわけないでしょう」、とまで↓
でも、バッキンガム宮殿側は女王様は承諾していないと言ってるというBBCのサイトの記事にあり、それをバッキンガム宮殿が嘘ついてるというクソ夫婦のスポークマンが言ってるようです↓
わけわからないことになってきましたが、今まで嘘ばかり言ってきたのはどっちなのかを考えれば、どっちが正しいか明らかですよね。そうじゃなかったら、エリザベス祖母ちゃんにはちゃんと話したのに、それを宮殿の側近に言ってないってことじゃないですか? それはあり得ない。責められたので言い逃れしようとしてるんでしょ、どうせ。
これだけでもめちゃくちゃな状況なのに、なんと、そんなのは吹っ飛ぶような説も現れました
Lady キャンベルは王室関連のコメントによく出てくるおばさんで、いつもクソ夫婦のことはぼろくそに言ってるので、私も「そうそう、そうなのよ~」とうなずくことが多いのですが、なんと昨日は「クソ妻が産んだのではなく、代理母じゃないの?」という爆弾発言
えーっ、まさか
でも、娘を金儲けの材料にしようとするクソ妻なら、それくらいやり兼ねない?
普通では理解できないクソ妻の態度ですが、それを説明してくれてる記事があり、ふーんと思ったのでした↓
今日の女王様。新たにDuke of Edinburghと名付けられた濃いピンクのバラを受け取られました。明日はフィリップ殿下が生きていれば100歳のお誕生日ですから、他のことは忘れて心安らかに過ごされますよう。皆でフィリップ殿下の人生を振り返る日になる筈だったのにね・・。