4月9日から14日までの5泊夫婦アムステルダム旅行については暇な時に少しづつに書いてきましたが、この辺で一旦まとめておきます。書き残しておきたいことはもっとあり(例えば、運河沿いの金持ちのお邸見学、新しいコンサートホール、レストラン、ミュージアム)、後で追加するかもしれませんが、最近なんだか忙しいので(秀樹さんも一周忌で盛り上がってるし)、これ以上は無理かも。
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街中歩き回ったのに、アムステルダム旅行の定番である運河クルーズはしなかったし(これはトーチャンが写真撮りにくいからと拒否)、アンネ・フランクの家の見学もしなかったですが(これは私のリクエスト。45年前に行ったことがあるし、再び暗い気分になりたくないので)、写真だけアップしておきます。 小さい写真はクリックで拡大します。
ハネ橋もあちこちに。
夜遅いのに賑やかなこの運河沿いの通りは、有名な飾り窓の女が軒を連ねるレッドライド地域で、この橋から写真を撮る観光客もたくさんいてワイワイがやがや明るくて全然怖い雰囲気はなく、中でセクシーな下着のような水着?でポーズ取って座ってるオネエサンたちもじっくり拝見
窓というよりほとんどはドアで、客が寄ってくとドアが少し開いて、交渉成立すれば中に入って二人で奥に消えるというシステムのようです(実際に3件目撃)。
↓ こんな感じでドアが並んでます。お昼に歩いた時は人通りはうんと少なくてオネエサンもちらほらでしたが、幸い反射して中が見えないし、誰も座ってない窓だから写真撮っちゃお。
寒かったけど毎日青空で、足にマメも出来ず元気に歩き回って充実した旅行になりました。 オペラもコンサートも楽しめたし。
トーチャンとの旅行はまた考えますが、とりあえず次の2回の旅行は私だけで、来週末のフランクフルト弾丸と7月後半の日本。