<14th May Fri>
最近はドックランドのジムのプールとスパが気に入って、今日も又行っちゃいました。その後近くのStratfordのWestfieldという巨大ショッピングセンターに行ったのですが、方向音痴の私が一人で行くべき所ではなくて、迷い疲れた・・
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アメリかでハリーが又あれこれ言い散らかしたようようですね。
自己PRしなくては金儲けができないからでしょうが、チャールズ皇太子だけではなく間接的に女王様ご夫妻の悪口まで言ってしまった今、もう二度とイギリスの地は踏めませんね。7月1日のダイアナ妃の像の除幕式には来る筈ないと誰もが思ってるし。
↓このArmchair Expertというポッドキャストについては全く知らないので、アメリカでどれだけ評価されてるのかわからないのですが、一時間半に渡るインタビューというよりは司会者二人との会話で、一応聞いてみたら、MCの男性がfu@king!というショッキングな単語を何十回も言うという下品さと、早口で支離滅裂な事をまくしたてるハリーにあほらしくて最後まで聞いてられませんでした。最初からしっかり組み立てられたオプラ女史の例の番組とは違い、あっちこっちに話は飛んでハリーが生の意見を深く考えずに軽率に喋るという点で面白かったですが。
↓ 一番問題になりそうな点だけに注目した記事はこちら。
↓ もう少し詳しいのはこちら。私が尊敬するロンドン在住のジャーナリストの木村氏の意見に全く同感です。
要するに、私生活を侵害されたくないと何度も言ってるのが本当なら、そのためには世界一不適切な女と結婚したことになるわけで、やっぱりこいつは大馬鹿だ。 だって、米大統領になりたいって思ってるらしい女よ(それ自体は悪いことではないので反対しませんが)。
それに、ダイアナ妃の息子だと言う事を武器にして同情を買うのはもう止めてね
↑そのクソ女がもうすぐ絵本を出版するという件に関して、アメリカではどう評価されてるのか知りませんが、イギリスでは、盗作の疑いがあること、自分の父親を冷たく切り棄て、夫も父親と仲違いさせた女が親子の絆を描くというあつかましい偽善ぶりと、印税は寄付せずに本を買ってくれた人に寄付を求めるという厚かましさに皆が呆れてます。
あ~、けったくそ悪
英王室は勿論一切相手にせず、淡々と公務に励むわけですが、そういうのをアメリかでも報道して欲しいです。
せめて、写真は爽やかに、こないだ行ったリッチモンド・パークを。空も緑も広々として、車の中から鹿もたくさん見たし、イサベラ・プランテーションも最高だった。