<22nd May Sat>
ムスメたちとランチ。オックスフォード・ストリートはかなりの人出で、ロンドンはすっかり普通に戻ったようです。
動物園の写真を選びながら、ロッテルダムで行われた二年ぶりのユーロヴィジョン・ソング・コンテストを観てましたが、一年前は臨時病院だった所に観客を制限して入れて生中継が出来てよかったです。イギリスは予想通り最下位で唯一の点数ゼロの国。毎年恥じかくのはもう嫌だから、予選免除に大金払うのは止めましょう。ＢＢＣも大変なんだから理解してもらえるでしょ。きっと嫌気が差して一時は撤退してたイタリアが優勝
。
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会員になったリージェンツ・パークの中にあるロンドン動物園には５月４日に行きましたが（→こちら）、その時は閉鎖だった屋内展示が17日から再オープンしたし、平日は予約不要になったので、気温低いし風吹いて寒かったけど、20日に又行ってきました。
1927年からある爬虫類館reptile house
こんなでっかいカエルは初めて。青い子は百分の一のサイズ。
ハリー・ポッター初作映画のロケで使われた蛇ケース。全ての蛇は後ろの方でうずくまってるので良い写真は撮れませんでした。
Rain Rorest House館は、食べ物を持ってる人は入れません。サルに襲われるから。
ナマケモノの親子。当然動かないし、顔が見えないのはつまらんなあ。
カラフルな蝶々が舞うバタフライ・ハウスも面白かったですが、この羽が透明な蝶々にはびっくり
。
道路を隔てた所にあるエリアに行くトンネルの壁の絵
いつも仲間のために見張りをしてるミアキャットが健気。ピンクの花がきれい
ゴリラはいつも哀しい目をしてる
Ｘライオンは隠れてたけど、〇
トラは中にも池でも写真撮れました
キリン舎の中
オカピの（おそらく）親子 今日のマスクは黒猫柄
eastern black & white colobus monkeyの親子たち