<4th Jul Sun>
7月1日にひっそりとやった割には騒ぎになったダイアナ妃像除幕式、全然素敵じゃない衣装だったのが一番がっかりでしたが、どうもこれは、1993年に離婚して初めて単独で出したクリスマス・カードのブラウスとスカートらしいです。写真の彼女は素敵ですけどね・・。
やっぱり、像には失望した人が多いようですが、テレーザ・メイ前首相に顔が似てるという説は当たってるかも
明日ケンジントン宮殿の近くに行くついでに像を見に行こうかとも思ってるのですが、まだこんなに混んでるのかしら?
除幕式の日、ハリーはやっぱり必要最低限だけ付き合って、さっさと逃げ出したようです。怒ってるウィリアム王子と一緒にいるのは居心地悪いし、きっとクソ妻も帰れコールしたんでしょう。
さっさと失せろ!と思ってるイギリス人が多いでしょうから、それでよかったですけどね。
ところで、例の長女(名前はここには二度と書きたくない)の写真さえまだ公開してませんよね? なにか出せない理由でも それもあってか、代理母説もまだあるようです。ま、ハリーが父親でさえあればあとはどうでもいいんですけどね。
金曜日にケイト妃はウィンブルドンでテニス観戦なさったのですが、地味に男子ダブルス試合だけだったようです(ティム・へンマンの隣で)。テレビに少しは映ったのかもしれませんが、私は見逃しました。
ひっそりとお忍び風だったのは、遊んでるように見えてしまうのを避けたのでしょうか? イギリスにとっては大切なウィンブルドン・テニス、センター・コートの目立つロイヤル・ボックス席で華を添えるのも立派な公務だと思うんですけどね。
ウィンブルドンと言えば、ケイト妃とクソ妻は2018年と2019年に一緒に観戦してますが、2018年のクソ妻のずるずるズボンは品がなくて最悪でしたよね~
それに、きっと、映像で見るとよくわかるのですが、ケイト妃があからさまに優先されたのがきっと気に入らなかったんでしょうね。当たり前なのに。