<15th Nov Tue>
出掛ける予定がないとついネトフリばかり観てしまうのですが、ここ数日はエピソード数が多い韓国や中国のドラマシリーズの代わりにはなるべく映画を観ています。東洋人男優以外のイケメンをたまには観ようとブラッド・ピットとかデカプリオとかですが、台湾映画が意外に良いです。
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11月11日のマイヤーリンク(→こちら)には着物で行きました。バレエがつまらなくても、着物お出掛け回数に貢献できるように。結局ムンタ君は見慣れたせいか前回よりもずっと素敵だったのですが。
葡萄の柄(主に葉っぱですが)は秋が季節ですからね。着物で立見するのは全く問題ないですが、目立たないように地味な色で。
バレエ好きの友人たちがショップ近くのカフェに集まってた所に仲間に入れて頂きました。
ホックニーが1971年に描いたこの絵は、Sir David WebsterというROHのarts administratorの退職記念にコミッションしたもので、ずっとROHのどこかに飾ってあったものが(私は見た覚えがない)ROHの経済危機を救うために手放すことにし、2年前にオークションで13百万ポンドで落札されました。新しい所有者がROHに貸し出して、話題になったせいか、それ以来入口近くの人目に付き易い壁に飾られてます。