<3rd Jun Sat>
今日から4日間は出掛ける予定がないので、溜まってるブロぐネタをなるべく片付けよう。ネトフリは大概にして。
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6月1日、バレエアソシエーションのディナーに今年も着物で参加させて頂きました。今年は50周年。メンバーではないしバレエにも疎いので少し気が引けますが、まじかにダンサーさんたちに接する貴重な機会。
我が家の裏庭の赤いバラ
最近日本で友人に頂いた伊賀組紐の帯揚げ。
今年もChesterfield Hotel。私が淡い色のコーディネートにしたのは、ご一緒する友人とトーンに合わせたからですが、お天気もよくて着物日和。
ディナーの前にここでドリンク。
身長178センチのダンサーのナディアさん(Nadia Mullova-Barley)のお母様はなんと有名なバイオリニストのVictoria Mullovaさん。今年のダンサーのゲストはマシュー・ボール、今シーズンで引退するラウラ・モレラ、リース・クラーク、金子扶生さん他で、名前な知らなくても舞台で見たことのある若いダンサーさんたちも何人かいました。皆さんもうすぐ日本で踊るのを楽しみにしてるようです。
私たちのテーブルはお庭に面してて、段々日が暮れていくのが見えて素敵でした。
ますます綺麗な金子扶生さん。
ここで頂いたディナーで今年が一番美味しかったですが、前菜はキャベツのグリルとポーク・ベリーにアップルソース。
メインはシー・バス。デザートはパンナコッタ。
同じテーブルだったのはプリンシプルの好青年ウィリアム・ブレイスウェル君。
テーブルの向かいにイケメンを愛でながらのディナーは最高。子顔で可愛いの
ウィリアム君が撮ってくれたセルフィー写真。隣のテーブルだった金子扶生さんも入って下さってこの日のハイライト。
最後は思わず横からうっとり
ツーショットもお願いします 図々しく彼の背中に回した私の手が見えるでしょうか? 薄いシャツ一枚の彼の引き締まった体をしっかり触っちゃいました
↑2月にウィリアム君と扶生さんの眠れる森の美女を観ましたが、来シーズンはドンキホーテでも共演だそうです。楽しみ。