<17th Dec Thus>
ヤッホー、明日から１０連休
２月の日本旅行の計画とかブログ書きとかしながら、のんびり過ごせそうです。
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１２月１４日、ロータリークラブのクリスマス・ランチに誘って頂き、着物で出掛けました。
ペパーミント色の訪問着に、娘時代から使ってる黒地（って言えるかどうか）の袋帯。
場所はメイ・フェアのチェスタフィールド・ホテルChesterfield Hotel。
ここで会社のクリスマス・パーティしたこともありますが、こじんまりしてイギリスらしく重厚なこのホテルの方が、こないだのインターコンチネンタルホテルより雰囲気良いです。
またFさんとご一緒で、私が着付けしたのですが、人に着せるのが苦手な上、この綸子の訪問着はほっそりした彼女にはサイズが大き過ぎるのとつるつる滑ってどっしり重いのとで、着付けがどうしても上手く出来ません
でも、たくさんの方たちに褒めて頂いたし、こういうフォーマルな雰囲気で着物を着られるのは嬉しいです。
さすがロータリー・クラブ、なんだか偉そうな方がたくさんいて緊張しましたが、ブラスバンドの生演奏付きで賛美歌をたくさん歌い、くじ引き、オークションしたり、オペラ歌手でああるロータリー会員のソプラノさんの歌も聴かせて頂いて、盛り沢山でした。
これが今年４０回目の着物お出掛けでしたが（一覧は→こちら ）、今年はこれが最後かな・・
２８日にウィグモアホールのチェンチッチのコンサートで、ど派手な金ピカ衣装がトレードマークの彼が喜びそうな華やかな着物姿を見せてあげたい気もするんですが、渋いウィグモア・ホール、あまりにも場違いかな・・。
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