<10th July Sun>
めでたくアンディがウィンブルドンで優勝。 国の期待を一身に背負ってプレッシャーだったのは彼の勝利の涙が物語ってましたが、でかした、でかした
3年前に彼が初優勝した時は用があって出掛けててほとんど観られませんでしたが、今回はTVに向かって叫びながらしっかり応援できて嬉しかったです
ジョイス・ディドナートもTVによく映る良い席で観戦してましたね。 往年のテニス選手やらロイヤルファリミーやらカンバーバッチ夫妻やらたくさんいて、客席見るのが一番楽しかったりして。
アンディのおかげで、トーチャンが私の年金受給開始を祝って買っておいてくれたシャンペンがより美味しくなったのが嬉しいです。
普通のスーパーで買った安物シャンペンですが、ボトルがウィンブルドンの服着ててぴったりだし、可愛いでしょ。
7月6日(63歳と3ケ月ちょい)で、晴れて国の年金受給者になり、まず3日分だけ送金されました。 これからは毎月もらえることになってますが、幸いギリギリで35年働いたことになり、満額支給のようです
水道代や電気代諸々いくら払っているのかトーチャン任せで知らなくても、きっとこれだけで夫婦二人は余裕を持って暮らせないだろうと思わざるを得ない程度の金額ですが、とりあえずはありがたいことです。
トーチャンが年金もらえるのは5年先ですが、まだ手をつけてない企業年金もあるし、様子をみていつまで働くか、ゆっくり考えます。