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Channel: 着物でオペラ in ロンドン
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真冬のWhipsnade Zoo その1

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うんち例のバカ王子の暴露本が今日発売に。私はもちろん買わないけど、巷では売れてるらしい。自分で書く能力はないので、一説にはゴーストラーターの原稿を見て「あまりにもひどいので、出版を止めたい」と言ったそうだが既に遅しだったのかクソ妻が許さなかったのか。悪口や誹謗中傷満載の中、他愛のことで色々言うのは無視すればいいけど、「戦争でタリバンを25人殺した。人間とは思えずチェスの駒のようだった」というくだりはヤバ過ぎムキー。当然怒ってるであろうタリバンやイスラム教徒に命を狙われるのがクソ夫婦だけならいいけど、王室やイギリス国民も命の危険を感じなきゃいけないわけで、ああ怖い不安

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珍しく晴れた昨日、寒いけど、トーチャンとWhipsnade Zooへ。車で40分。

 

学校のグループもいないのですごく空いてたし、寒いと動物も小屋に入って出てこないかもと心配でしたがそんなことはなく(熊は冬眠中だけど)、なかなかの成果でした。写真は見た順ですが、小さい写真はクリックで拡大します。

 

公園ではなく、これが動物園。だだっ広いのでたくさん歩かないと次の動物に行けないので、散歩には最適。

後ろの丸い所に木が生えてるのがレッド・パンダのいる所。

 

レッサー・パンダ(レッド・パンダ)は動き回るので写真が難しいけど、ふさふさの尻尾と太い足が可愛い。

 

  

葉っぱが落ちた冬の木が青空に映えて美しい。芝生は一年中緑。

 

 

滅多に姿を現さないトラトラが二頭とも活発に歩き回ってたのはラッキー。何度もすぐ近くまで来てくれました。

 

 

 

 

トラこれがトラ舎の全貌。池で水飲んでる姿も見ました。

遊んでるのか喧嘩してるのか、迫力ある声で吠えながらしばらくじゃれてました。

 

 

 

 

 

 

 

さんゾウたちは餌のある裏側にいたので、柵が邪魔なのは残念。

子像の体はそんなに大きくなってないけど、大人が枝でなにかしてるのを見て真似してたのは成長の証。

 

 

  

 

豚の一種であるVisayan warty pigのちっちゃな赤ちゃんが陽の光の中で凄い勢いで走り回ってのが可愛くてキューン

 

 

写真が多いので続きは次回ですが、目的だったキリンの赤ちゃんも見たし、期待してなかった猛獣の王の写真も撮れました。

 

 


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