シャンペンは夜頂くことにして、お水だけにしておきましたが、最後にお誕生日おめでとうございます、ということでプレゼントを頂きました。予約する際に図々しく私がそう書いておいたからですが、箱の中はマカロンが3つ。ささやかでも嬉しいですImage may be NSFW. Clik here to view.
明日から2泊でハンブルグに行ってきますImage may be NSFW. Clik here to view. Image may be NSFW. Clik here to view.
先月のベルリンに続くクラウス君(クラウス・フロリアン・フォークト)の追っかけですが、カウフマンやフローレスと違って、このドイツ人テノールはロンドンには来てくれないので(日本には最近よく行くくせに・・Image may be NSFW. Clik here to view.)、こちらからドイツまで出向かなきゃならんのよ。飛行機代、ホテル代、もろもろ掛かるけど、愛しい人のためなら財布の紐がついゆるんじゃいますしねImage may be NSFW. Clik here to view.Image may be NSFW. Clik here to view.
今回観るのは、ワーグナーのマイスタージンガーですが、これまたロンドンには来ないボー・スコウフスも出るので、それも楽しみImage may be NSFW. Clik here to view.
そのオランダ人のセットはスポーツジムImage may be NSFW. Clik here to view.で白いバスローブにスリッパといういでたちのクラウス君Image may be NSFW. Clik here to view.、万が一はだけたら、下はもしかしたら裸?、とかつい想像してしちゃいましたがImage may be NSFW. Clik here to view.、この観に行くマイスタージンガーはどんな衣装なのかしら? プロダクションについてなんの予備知識もないですが、できればクラシックな騎士姿で見たいわと思っても、ドイツだし、きっとヘンテコな読み替えかな~?
で、今回はトーチャンとはなく、クラウス君ファン仲間の友人と一緒で、風情ある港町と聞くハンブルグの中心にあるちょっと贅沢な4ツ星のルネッサンス・ホテル(→こちら
)に泊ってゆったり優雅な気分も味わえそうなのが楽しみImage may be NSFW. Clik here to view. レストランにも行けそうで~すImage may be NSFW. Clik here to view.
DonaudyO del mio amato ben DonaudyQuand'il tuo diavolo nacque DonaudyVaghissima Sembianza Handel 'Where'er you Walk' from Semele Handel 'I must with speed amuse her' from Semele Meyerbeer 'Plus blanche que la blanche hermine' from Les Huguenots Verdi 'Je Veux Encore Entendre Ta Voix' from Jérusalem TostiIdeale TostiVorrei morire TostiParted TostiL'alba separa dalla luce l'ombra Luna 'Pajarin tù que vuelas' from La picara molinera Guerrero 'Flor roja' from Los gavilanes Simeón 'Jota' from El trust de los tenorios Donizetti 'Come uno spirto angelico' from Roberto Devereux アンコール(4曲)
最前列ほぼ真正面という至近距離だったので、細くても芯のある声でフルボリュームでハイCされるとビンビン響いて凄い迫力Image may be NSFW. Clik here to view.。耳がおかしくなりそうだったけど、そういう華やかなアリアに一番惹かれました。ヘンデルのセメレとかは他にもと上手な人がいるでしょうけど。
ピアノ伴奏者がもうちょっと上手であればいいのに、と思ったりもしましたが、あまり上手いと「俺様にもソロで弾かせろ」とかしゃしゃり出るかもしれないし(そういうピアニストもいるんです)、あの場末のSt. John's Smith Squire以来、名声を得ても捨てないで同じ人と組んでるというのも美談かも。カウフマンよりもうんとたくさん歌ったのに一切音符を置かなかったフローレスに時折小声で出だしの歌詞を囁くタイミングも絶妙だったし、長年の信頼関係とあうんの呼吸はテクニックより大事なのでしょう。
「2日前のカウフマンはたいそう盛り上がったそうじゃないか。それに奴はOpera Awardsでも賞を二つもかっさらいやがって。だけど、どうだ、こんなコロラチューラは逆立ちしたってできやしないだろうが!Image may be NSFW. Clik here to view.」、とでも思って対抗意識燃やしたのか、大サービスしてくれて、当然ヤンヤの喝采、スタンディングオベーションでしたImage may be NSFW. Clik here to view.
連帯の娘の次にアマポーラの前奏をしばらくやってから、フローレスが「いや、それじゃないよ」と言って止めた妙な場面もあり、代わりになにやるんだろと思ったら、それがなんとセヴィリアの理髪師だったわけで、全然ちがうやんImage may be NSFW. Clik here to view.、と不思議でしたが、そりゃエネルギーが残ってるんなら、貴方しかできない声転がしの曲芸をご披露して下さいませ。このアリアは何度聴いてもスリルがあって興奮するわ。
午後は休暇を取り、Royal Academy of Musicで行われたサイモン・キーンリーサイドのマスタークラスへ。RシュトラウスとBブリテンばかりで渋かったですが、レベルの高い生徒もいたし、サイモンらしい知的で技術的なアドバイス満載でした。折角無料なのに宣伝不足のせいか、空席も目立ち、勿体ないことでした。ホールの写真だけアップしますね。 Image may be NSFW. Clik here to view.Image may be NSFW. Clik here to view.
その後、ロイヤル・フェルティバル・ホールのコンサート「ファウストの劫罰」に(デュトワ指揮、Pグラヴス、Rドノセ、Wホワイト)。特にテノールが大変なこのベルリオーズの大作をクラウス君は来年ベルリンでやることになってるんですけど、いつもとタイプの違う歌唱をクラウス君は果たしてできるんでしょうか?
初日の今日は信じられないくらい爽やかでピッカピカのお天気でしたがImage may be NSFW. Clik here to view.、昼はバレエ、夜はオペラとROHのダブルヘッダー。
で、その間に、ピカデリーサーカス近くのカフェNeroの窓際席で友人とお茶飲んでたら、なんと、すぐ外にテノールのホセ・クーラが立ってるじゃないですか! 同行の中年女性と若い男性二人はおそらく家族なんでしょうが、この界隈には例えばカフェ・ロイヤルとか洒落た高級カフェもあるのに、この一家はこんな庶民的なカフェに入って来たのでびっくりImage may be NSFW. Clik here to view.
家族連れて遊びに来るくらいロンドンが気に入っているのであれば、近いうちに又ぜひ出て欲しいものです。やっぱりオテロがいいと思うのですが、7月にアントネンコがもしキャンセルしたら代役で出てくれると願ったり叶ったりです。 クーラには一年前にストックホルムでもばったり会ったし(→こちら
)、縁があるのかもしれません。それとも、単に見つけやすい容貌ということか?Image may be NSFW. Clik here to view.
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さて、ハンブルグで観たクラウス君のマイスタージンガーについて途中まで書いたのですが、オペラ記事はどうしても長くなりがちで、今夜は帰宅も遅かったし、完成できそうにないので、今日観たバレエの写真でごまかしておきましょう。クリックで拡大します。
Image may be NSFW. Clik here to view.トーチャンと一緒に行ったバレエは、オーストリア皇太子ルドルフの情死事件を題材にしたマイヤーリングでしたが(→こちら
)、主役のカップル(ルーパート・ペンファーザーとメリッサ・ハミルトン)が美男美女でうっとりImage may be NSFW. Clik here to view.Image may be NSFW. Clik here to view.
Image may be NSFW. Clik here to view.私よりもっとご存知ない方のために、どんなオペラなのかざっと説明すると、
ワーグナーでは唯一の明るく楽しい作品で、テーマはマイスタージンガー(英語だとmaster singer)。要するに中世のシンガーソングライターのコンテストImage may be NSFW. Clik here to view.なんですが、今回の一等賞はなんと超美人のお嫁さんImage may be NSFW. Clik here to view.。通り掛った騎士が彼女に惚れて、コンテストのことはなんにも知らないし歌うのもはじめてだけど、特訓と素質で、ズルしようとしたライバルを蹴落として、見事優勝するというお話。だけどこいつは「僕さ、彼女と結婚するだけで充分。マスターシンガーになんかなりたくないよ」と失礼なことを言い出すもんだから、皆で寄ってたかってマスター歌手がいかに価値あるものかを説得して、最後は「ははーっ、わかりやした。謹んでお受けします」、とめでたしめでたし。
ドイツ語が理解できないので細かい歌詞や台詞はもちろん全くわからずなのですが、特にこの演出で話題になったのは、最後近くに演奏を中断して歌手たちがああだこうだと論議をする場面のようです。客席から拍手や野次も飛んだりして盛り上がってましたが(サクラかも)、事前に知ってたら、「キャハハっ、なにこれ?!」、という意外性は半減しちゃったでしょうから、無知のままで良かったと素直に思えます。 Image may be NSFW. Clik here to view.パフォーマンスImage may be NSFW. Clik here to view.
唯一大切だったクラウス君ですが、なんと茶色の長髪巻き毛のカツラに付けヒゲで登場Image may be NSFW. Clik here to view.。行く前にブログで「あの長い金髪が彼の魅力なんだから変なカツラだけはやめてね」、と書いたのですが、それがモロに的中してしまい、面食らったのなんのって。
三銃士のダルタニアンみたいなヘアスタイルと衣装ですが、これはニュールンベルグ出身のデューラーの自画像にも基づいてるらしいです。なんせ大変な美男子の肖像ですから、ヘチャムクレの歌手が演じたらゲロゲロですが、最初は、「やだ~!、素顔のクラウス君をわざわざ観に来たのに、なにこれ~Image may be NSFW. Clik here to view.」、と泣きたいくらいでしたが、見慣れるととても似合ってて、長身なの重たそうな長いコート姿も立派で見栄えがして、「そうよね、端正な美男子は何を着てもチャーミングだわ~」、と惚れ惚れImage may be NSFW. Clik here to view. 初めて見る彼のコメディ演技も新鮮で、私の視線はずっと釘付けImage may be NSFW. Clik here to view. (Image may be NSFW. Clik here to view.以下の写真はクリックで拡大)
歌も絶好調で危ないところは全くなくて(こないだベルリンでは声がひっくり返ったりしたんですが)、前から2列目ですからうんと近くで彼の真っ直ぐに突き抜ける声を思い切り受け止めることができて大満足&メロメロImage may be NSFW. Clik here to view.。ミュンヘンとベルリンで聴いてローエングリンがワーグナー作品の中ではベストと思っていたのですが、クラウス君の澄んだ声で美しいメロディをたっぷり聴いたらマイスタージンガーの方が好きになりました。
(尚、イギリスと違い、ドイツではインターバル毎にカーテンコールがあるようで、今回も2回ありました。両方ともクラウス君ばかり狙ったので幸い彼の充分写真があるのですが、終わった後のカーテンコールで撮り始めたら、隅っこから4つめの席の私は劇場の係に「写真は駄目」と言われてしまったので、他の人の写真はほとんどありません。他のところでは他にも写真撮ってる人がいるものですが、ここは誰もいなかったので、特に厳しいんでしょうね、きっと。遠征を考える際にはマイナス点か?Image may be NSFW. Clik here to view.)。
Image may be NSFW. Clik here to view. Image may be NSFW. Clik here to view.歌合戦の賞品にされた美人エヴァは、アメリカ人ソプラノのミーガン・ミラー。歌う場面が少ないので歌唱力は判断できませんが、心地良い声は充分合格。舞台映えする華やかで大柄な金髪美人なので、ちょっと前にROHでやった新作オペラ「アンナ・ニコール」なんて素顔のままでぴったんこだわ。
Image may be NSFW. Clik here to view.若いエヴァに密かに想いを寄せるマスターシンガー兼靴職人ハンス・ザックスがこのオペラのタイトルロールなんですが、中年という設定なのに、誰よりも若いイギリス人のジェームス・ラザフォードなのでびっくり。
Image may be NSFW. Clik here to view.イギリス人歌手がもう一人いて、エヴァの父親にピーター・ローズ。ROHのちょい役でよく出てましたが、ちょっと前までぱっとしなかったのに、最近とみに上手になった60歳くらいのの縦横でかいおっさんで、こないだのROHのオネーギンですっかり見直されました。この直前にミュンヘンのさまよえるオランダ人にも出てたし、急にどうしちゃったの? でも、たこ坊主のようなユニークな容貌はバリトンには得なこともあるでしょうから、頑張って欲しいものです。それに、オネーギンでは彼だけえらく大きく見えたのに、長身歌手たちの中ではなんだかちっちゃく見えたのも可笑しかった。
Image may be NSFW. Clik here to view.切符代は89ユーロ(おそらく一番高い席)とリーズナブルだったし、クラウス君を近くでたっぷり聴けたし、面白いプロダクションだったし、(写真撮れなかった以外は)大満足のハンブルグ遠征となりましたImage may be NSFW. Clik here to view.。クラウス君のおかげでここに来られたわけだし、ありがとう。
Image may be NSFW. Clik here to view.Image may be NSFW. Clik here to view.お天気にも恵まれたハンブルグはなかなか雰囲気のある港町でしたが、あと観光編とレストラン編が続きます。一番手間の掛かる写真選びは既に済んでますので、まもなくアップの予定。
Image may be NSFW. Clik here to view.バンクホリデーの今日はピカピカで最高のお天気。軽く20度は越して、夏です。家であれこれすることがあったので出掛けませんでしたが、夕食は五分咲きのリンゴの木の下にむしろを敷いてミニシャンペンとビールでピクニック気分。夜遊びに便利な都心近くに住みたいなと思うことが多いけど、こんな日は郊外の庭付きも捨て難い。外で食事できる日は限られてるけど、ダイニングテーブルから庭を見ながら食事できるのが我が家の一番の長所だし。
Image may be NSFW. Clik here to view.今回は非人間的な発着時間の格安線ではなく、ヒースロー空港からBAにしましたが、往復で113ポンドとリーズナブルだし、行きは午前10時50分発13時25分着、帰りは11時15分発12時着という楽なスケジュールでした。距離が近いので、実際の飛行時間は僅か70分、ハンブルグ空港からは頻繁に出てる各駅電車で30分足らずで2.95ユーロですから、ロンドンからは簡単に行ける街です。
日中は暖かいので、コートや帽子は不要なのですが(夜は冷えましたよ)、このグレーと白の毛糸の帽子はムスメが編んでくれたもので、彼女の帽子デビューImage may be NSFW. Clik here to view.
ハンブルグは運河と橋が多いのですが、これが、すごく道がわかりにくい街で、Image may be NSFW. Clik here to view.「地球の歩き方」とホテルでもらった地図は両方とも肝心な箇所が小さくて見難い上に、通りの名前の表示が普通あるべきところに書いてないImage may be NSFW. Clik here to view. 道の角度も複雑だし。
Image may be NSFW. Clik here to view.2泊3日の短い旅でしたが、友人と二人でちゃんとレストランにも行きました。
Image may be NSFW. Clik here to view.ビールばっかり飲みながら、ゆっくりと食事できたのは満足で、トーチャンとの旅行とはえらい違い。
Image may be NSFW. Clik here to view. Image may be NSFW. Clik here to view. 土曜日の夕食は、散々迷って歩き回ってやっと見つけたドイツ料理のお店Old Commercial Room。地球の歩き方に載ってたので、日本人サラリーマンの大グループもいました。
Image may be NSFW. Clik here to view.ハンバーガーの歴史は日本ハンバーグ・ハンバーガー協会のサイト(→こちら
)でご覧下さいですが、そんな協会があるってだけでも、ハンバーガーって凄い、ハンブルグも凄いImage may be NSFW. Clik here to view.
今観たばかりのオペラ(ワーグナー唯一の喜劇作品マイスガージンガー)の余韻に浸りながら食べる食事はそれだけで格別ですが、私たちは二人はクラウス君(クラウス・フロリアン・フォークト)を追っかけてここまで来たわけですから、「クラウス君、かっこ良かったよね~、あんな近くで聴けて幸せ~」、と胸いっぱい、お腹いっぱいImage may be NSFW. Clik here to view.Image may be NSFW. Clik here to view.
Image may be NSFW. Clik here to view.翌日は空港で軽くパンを食べて、正午前のフライトでロンドンに戻り、帰宅したら2時。ハンブルグは近い。
実は5月7日にブログ開始8周年だったこともあり、もうここまで来たら10年になるまで頑張るしかないなと決意をあらたにしたところなんですが、オペラだけではなく、ロンドン観光とかももっと取り入れることを目標にして、そのためにも億劫がらずに出掛けましょうImage may be NSFW. Clik here to view.
Image may be NSFW. Clik here to view.公園の写真はクリックで拡大しますので、地図とかご参照下さい。
しかし、普段は私の着るものになぞ全く興味を持たないどころか見もしないトーチャンが、出掛け際に、「そ、その格好で行くのか・・・Image may be NSFW. Clik here to view.」、と青ざめたくらいですから、は~、エレガントからは程遠いですね。 Image may be NSFW. Clik here to view.
Image may be NSFW. Clik here to view. Image may be NSFW. Clik here to view.Image may be NSFW. Clik here to view.4時から11時過ぎまで、シャンペン、ワインとをお寿司等の美味しい日本食を頂きながら、たくさんの方に祝福して頂いて、とても幸せでした。特別なことはなにもしませんでしたが、皆様にも楽しんで頂けたようです。
Image may be NSFW. Clik here to view.友人がプレゼントに焼いて持ってきて下さった大きな二段ケーキも可愛いでしょ? 真ん中にあった60というキャンドルをのけてしまった後ですが。
イギリスでは滅多に食べられない日本風のスポンジとクリームが最高に美味しかったですImage may be NSFW. Clik here to view.
Image may be NSFW. Clik here to view.Image may be NSFW. Clik here to view.夢の木レストラン(→こちら
)は、友人がオーナーさんで、Fulham Roadという洒落た高級地域にあるのですが、とてもリーズナブルなお値段で美味しいですから、チェルシー散策がてらにでも是非いらして下さい。昨日の忘れ物を取りに今日また伺ったのですが、お店はこんな感じです。
ということで、皆様にも楽しんで頂けたようだし、実際の誕生日(4月23日)から少しずらしたおかげで、二度お祝いをしてもらえて得な気分Image may be NSFW. Clik here to view.
最後に30分間のインタビューもあり、たくさん興味深い話が聴けました。全部を収録してたんですが、果たして公開してくれるのでしょうか? Image may be NSFW. Clik here to view. Image may be NSFW. Clik here to view.写真は撮れなかったけど、開始前を舞台だけこっそりと。
Image may be NSFW. Clik here to view.洋服のセンスの良いジョイス姐さんが着ていたのは、個性的なデザインの膝丈のワンピースで、前から見ると黒のトップと鮮やかなグリーンのスカートなんですが、上半身の背中は肌色。襟元に大きな光るコスチューム・ジュエリーがたくさん縫い付けてあってとても華やか。きちんとお化粧もして、下ろした長いウエーブ金髪もとても素敵。
Image may be NSFW. Clik here to view.靴はベージュのストラップのハイヒールでしたが、印象に残ったのは、きれいにむだ毛が処理されたつるつるの細い素脚。